こんにちは!熱い夏がやってまいりました!!テクニカルハウスは夏に負けずガンガン行きますよー!!久々の更新です!!申し訳ございません(汗)
今回のゲストは榎さんのご登場です!!オーダーならでは、当然こだわりたっぷりなギターを2本お持ち頂きました。それでは行って見ましょう!!


スタッフ(以下S)「こんにちは。今日はわざわざギターをお持ち頂きまして有難うございます。これからお持ち頂いたギターに関して色々お話しをお伺いさせて頂きますので、宜しくお願い致します。」

榎さん(以下榎)「宜しくお願いします。」

S「それではまず、こちらのムスタングシェイプのギターについてですが、このギターをオーダーしたきっかけをお伺いして宜しいですか?」

榎「高校のときにバンドをやってまして、丁度渋谷からここにお店が越してきた頃で良くお邪魔してたんです。その時に当時予約販売だったチャーモデル(CM-120)とイタリア国旗色の派手なオーダーストラトを作ってもらったんです。その後バンドが解散しちゃったんで、完全にギターはやめてしまったんですね。それでここに来てまた久しぶりにやってみようかなと思い、その時作ってもらったギターを探してみたんです。そしたらストラトの方は見つかったんですが、なぜか一番気に入っていたCMが無くなってしまってまして。それでそのイメージでムスタングタイプのものを今の技術でピカピカ新品で作ってもらおうと思ったのがきっかけですね。」

S「ではこのギターの拘りポイントを教えていただいて宜しいですか?」

榎「PUがディマジオのシングルサイズハムで、最初は普通にスイッチポットをプッシュでタップだったんですけど完成後にノーマルの状態でタップ、プッシュの状態でハムにしてもらいました。後はハイパスのコンデンサーを付けてもらってよりシャリっとするようにしました。ネックはオススメのバーズアイで指板延長のDチューナーを付けてます。無理言ってポジションマークもバーズアイにしてもらいました。ボディは軽めのアルダーです。」


S「実際に完成してみていかがでしたか?」

榎「以前持っていたCMが黒だったので同様にポリで黒にしてもらいましたが、塗膜は薄いのに質感がグランドピアノみたいで凄いです。音のほうはショートスケールでダイナミックトレモロだからこんなもんだよね、と言う予想に反してあまりにも高級な太い音が出てびっくりしました。」

S「では次にストラトタイプのギターに関してですが、こちらをオーダーしたきっかけをお伺いできますか?」

榎「正確にはオーダーは3本目なんです。このギターは法務局行った帰りに少し時間が有ったんでお店に寄ったら良いネック材があって、軽いアッシュもあって、それでなんとなく(笑)」

S「(笑)なるほど。それでは拘りポイントをお聞かせ願えますか?」

榎「色は最初シーフォームグリーンにしてもらおうとしていたんですけど、良く考えたら様子のおかしい(笑)派手なストラトタイプはあるんで、黒に変更してもらいました。この黒はオールラッカーで3トーンサンバーストの上から塗ってもらってます。ピックアップはディマジオのブルーベルベットです。コンデンサーを持ち込みのバンブルビーにとかリアをハムザグリにしてもらったりちょっとマニアックな感じになっています。それとポジションマークが何とLEDになっています。」

S「完成してみていかがでしたか?」

榎「音はキンキンするのかな?と思ってたんですが全然そんな事無くて、むしろ良い感じの太さです。もちろんルックスも重さもネックも完璧です。シンクロですがアームを使っても面白いくらいチューニングが狂わないです。今はどっちをメインにしようか真剣に悩んでいます(笑)」

S「有難うございます。それでは最後に今オーダーをお考えのお客様にアドバイスやメッセージがございましたらお願い致します。」

榎「オーダーはどんなのがいいかな?と考えている時、出来るのを待っている時、実際に使う時と贅沢な時間を3倍楽しめます。そう考えると費用対効果は非常に大きいのかなと。それに今は間口がものすごく広いって言うか、地味に一人でペケペケやってるお茶の間ギタリストでも全然いけます(笑)。遠い方なんかはお店に来づらい方も多いと思いますが、メールのやり取りでも十分対応してくれるので全然心配いりません。大丈夫です!」

S「今日はお忙しい所有難うございました。また今後ともよろしくお願い致します。」

榎「こちらこそ宜しくお願いします。」