オーダー談義ファンの皆様(笑)、お待たせいたしました!!久々の更新です!!今回のゲストは大和久さんのご登場です。
お持ちいただいた2本のストラトについて熱く語っていただきました!!
それでは行ってみましょう!!

スタッフ(以下S)「今日はご協力頂き有難うございます。これから色々お話を伺わせていただきますので宜しくお願いします。」

大和久さん(以下大)「宜しくです。」

S「まずはこちらのブラックカラーにメイプル指板に関してお伺いさせていただきます。こちらをオーダーされたきっかけはどういったところでしょうか?」

大「いわゆる黒メイプルのストラトは、以前F社のものを所有していて、4〜5年くらいは付き合ってたんですが、まァ破局しました。(笑)もうやってらんねェ!みたいな。オーダーをしようと思ったのがちょうどその頃で、オーダーなら自分で納得のいく材を選んでみたり、納得のいく仕様にする事がが出来るじゃないですか?それで作ってもらうことにしました。」

S「なるほど。それでは拘りのポイントを教えていただけますか?」

大「コンセプトはヴィンテージのリプロダクション。56年の仕様ですね。一般的に問題があるとされている当時の仕様も慣れるとかえって扱いやすくなります。そこには現代的に弾きこなしてやろうっていう面白さがあるわけです。まァ女性とのお付き合いと一緒ですね。受け入れるものというby Dr.K(笑)多少不都合というか、不具合なところを持っている方が魅力的だっていう。名言ですよね(笑)仕様についてですが、自分のスタイルに合っているのがこの娘ですね。問題なのはエグイフレーズしか出てこないっていう(笑)」

S「それでは完成してみて仕上がり具合はいかがでしたか?」

大「どこに文句をつけるところがあるんですか?(笑)って感じです。」

S「では続きまして、もう一本お持ちいただいたカラーが印象的なこちらのストラトについてお伺いさせていただきます。こちらをオーダーされたきっかけをお聞かせいただけますか?」

大「最初は黒メイプルに何かあったときの為に、スペアとして作るつもりでしたが、話をしていくうちにどうせならローズにしましょうかと。61年のスタイルですね。じゃあマイクも違うものにして、60年代ならアームが付いてなきゃだめでしょう(笑)さらに思い切ってフローティングっていう。この見た目は、お店に置いてあるノーマンハリスのエロ本(ヴィンテージギターの写真集)をみて一目惚れ。これは作らなきゃーって盛り上がったわけです。」

S「この印象的なカラーは何と言う色ですか?」

大「一見ゴールドに見えますが、実はテイールグリーンメタリックです。さっき話したエロ本(笑)にのっていた褪色した感じを最初から再現してもらいました。」

S「こだわりのポイント、仕様はどういったところでしょうか?」

大「一言ロックギター!!ですかね(笑)」

S「(笑)完成してみていかがでしたか?」

大「いや〜、いやらしい(笑)ただフローティングをしてみたりセッティングを冒険しているので、今はどう接していいか分かりません。まァこの娘に似合う男になってみせますよ(笑)」

S「それではこれからオーダーをお考えの方にアドバイス等ありましたらお願い致します。」

大「そうですねー。子供の出産に立ち会うお父さんの気持ちになれるよ(笑)あとはスタッフさんに自分のスタイルを伝えることですかね。そうすればいい仕事してくれますよ。あとお店に対しては、これからのお付き合いでもう自分のギターを作ってもらうのは少なくなるだろうから・・・。「少年とトランペット」ですかね。一度やってみたい(笑)来日も来る日もレスポールを見に来る少年がいてね。それを見た紳士がそっと手渡すんですよ・・・ストラトを(笑)」

S「(笑)すばらしい締めくくり有難うございます(笑)それでは今日はどうもありがとうございました。今後とも宜しくお願いします。」

大「お願いします。」