やってまいりました!オーダー談義のコーナーです!
ジメジメした天気が続いておりますが、皆様お体にはお気をつけて!
そんなこんなで、早速参りましょう!!今回のゲストは柴野さんのご登場です!!出来立てホヤホヤのギターを2本お持ち頂きました!!

スタッフ(以下S)「オーダー談義ご登場有難うございます。今日はお持ち頂きましたオーダーギターについて、色々お話をお伺いさせていただきますのでよろしくお願いします。」

柴野さん(以下柴)「ヨロシクです。」

S「さて早速ですが、今回お持ち頂いた2本ですが同時にお渡しさせていただいたんですよね?」

柴「そうそう。2本同時にお願いして、一緒に上がってきました。」

S「どちらからお話をお伺いしましょうか?」

柴「どちらでも良いですよ(笑)」

S「(笑)それではストラトタイプからお伺いいたしましょうか。こちらをオーダーされたきっかけはどういった所でしょうか?」

柴「とにかくストラトが好きで。このギターでストラトを持つのは5本目なんですが、いわゆる60年スタイルで本当に良いストラトが欲しいなーと思ったのがきっかけですね。」

S「それではこのギターの拘りポイントをお伺いして宜しいでしょうか?」

柴「基本はノーマルのストラトなんですが、その中で言うならば指板にハカランダを使ったこと、材を選んで指定したアルダー1Pボディって感じでしょうか。」

S「塗装はもちろん・・・・」

柴「ですね。オールラッカーです。」

S「PUなんかは何をお使いですか?」

柴「PUはフェンダーのFAT 50'Sです。やはり「ストラト」って感じの音にしたかったので。」

S「グリップに関してはいかがでしょうか?」

柴「グリップは太めのUシェイプです。ある程度厚みが無いと、握った感じも音もしっくり来ないので。」

S「なるほど。60年仕様ということで、指板の張り方はやはりスラブボードですね。」

柴「そうですね。細かな事なんですけど、そういう所も重要かなと。」

S「完成してみて実際に音を出されてみていかがでしたか?」

柴「もうヤバい(笑)いままで持った中で1番自分が良い!と思えるストラトですね。届いたその日からバカ鳴りでした!弾き心地も指板エッジやフレットサイドの処理がすごく丁寧だったので最高ですね。ピックで弾くのはもちろんなのですが、指で弾くと物凄い良い音がするギターですね。」

S「有難うございます。続きましてブラックのテレキャスタイプについてお伺いさせていただきます。こちらをオーダーされたきっかけをお聞かせ下さい。」

柴「コレに関しては以前、この使用のテレキャスを持ってたんですが手放してしまってたんですね。それでまた欲しくなって、どうせならスゴク良い物を作ろうと思ってオーダーすることにしました。」

S「それではこのギターの拘りはどういった所でしょうか?」

柴「いわゆるバインディング巻き仕様のカスタムテレキャスタースタイルなんですが、通常ではまず無いブラックカラーのマッチングヘッドにしたことですかね。で、このギターも指板はハカランダでボディ材はアルダーの1Pです。そんでもってオールラッカーフィニッシュですね。」

S「PUはフェンダーですか?」

柴「そうですね。ただ太めな音にしたかったんでテキサススペシャルを乗せてます。」

S「グリップはこちらも太めのUシェイプですか?」

柴「そうですね。やっぱりコレじゃないと。」

S「それでは完成してみていかがでしたか?」

柴「これもヤバい(笑)コードをジャーンと鳴らすとホントに良い音がしますね。ガシガシ弾くには持って来いです!分かりやすく言うと「ロケンロー!!」って感じですかね(笑)弾き心地も相変わらずで最高です!」

S「有難うございます。それでは最後に今オーダーをお考えの方にアドバイスやメッセージをお願い致します。」

柴「ん〜。そうですねー。自分は王道のギターが好きなんで奇をてらわないことでしょうか。王道に勝る物なしだと思います。あと地方の方なんかは、今はネットの世界がすごいんで情報も簡単に手に入る時代ですけど、ネットだけじゃダメですね。お金貯めて東京に来ないと。お店で実際に話を聞くのはやっぱり違いますね。あとはお金が無かったらローンを組みましょう(笑)欲しい物を手に入れる為だったらなんとかなる!(笑)」

S「なるほど!それではこの辺で。今日はありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。」

柴「お願いします。」