いや〜。最近はすっかり暖かくなって春の陽気ですね!!
約2ヶ月ぶりの更新となります今回のゲストは那須野さんのご登場です!!
早速行ってみましょう!!

スタッフ(以下S)「こんにちは。オーダー談義にご登場いただき、有難うございます。オーダーされたギターに関して色々とお伺いさせて頂きますので宜しくお願いします。」

那須野さん(以下那)「お願いします。」

S「早速ですが、まず最初にオーダーされたシースルーブラックのこのSECタイプのギターについてお伺いさせていただきます。こちらをオーダーされたきっかけは、どう言ったところでしょうか?」

那「オーダーする前から元々オリジナルギターには興味があったんですね。普通に市販されているものだと細かな注文も難しいし。それで試しにと言ったら何ですが、見積もりをしてもらって良い物が出来そうだったので、お願いすることにしました。」

S「このギターの拘りポイントはどう言ったところでしょうか?」

那「サウンドに関しては、バンドで使いやすいようにオールマイティに幅広く使えるサウンドを狙いました。ボディ材はスワンプ・アッシュですね。それからピエゾが付いてますが、これはバンドの曲でアコギの音が少し入っている曲がありまして、その為につけてもらいました。それから、こういったスタイルのギターですとF・ROSEが付いているギターが多いと思うのですが、自分はあまり好きではないので付けていません。ロック式のブリッジではないので、サドルをグラフテックに、ペグをゴトーのマグナムロックにすることで、チューニングの安定を求めました。」

S「PUは何が載っていますか?」

那「フロントがダンカンの59で、リアが同じくダンカンのTB-6です。でも今はパワーがありすぎる気がして代えたいんですよね(笑)何か歳を取るにつれ趣味が落ちついてきたっていうのはありますね。」


S「それでは完成してみていかがでしたか?」

那「そうですね。最初の見積もりの段階で有る程度、音が見えていましたので正に狙いどうりの仕上がりでした!出来てから暫くはやはり音は硬かったのですが、弾き込むにつれ中域が聞きやすい音になってきました。新品のギターですから、始めから弾き込んだギターの鳴りを求めるのはどうかと思いますし。それからこのギターは他の人が弾くと必ず弾きやすいギターだねって言ってくれますね。」

S「有難うございます。続きまして2本目のストラトタイプに関して、お伺いさせていただきます。こちらをオーダーされたきっかけは?」

那「1本目をオーダーしてから、暫くお店に顔を出してなかったのですが、その時のに凄く良いアッシュ材を目にしてしまって。しっかりと目が詰まったがっしりしたアッシュだったんですけど。ちょうどストラトが欲しかったこともあったんで、じゃあ思い切ってといった感じです。」

S「それでは拘りポイントを教えてください。」

那「基本はストラトです(笑)。ただプレイアビリティを考えて指板のRをSNAPPERなんかで使われている円錐を採用してます。あとはストリングガイドをのスペーサーを2つにして前にオーダーしたギターと弦の張りを近くしていることですかね。それから色に関してはヴィンテージギターの写真を参考にしてもらいました。もちろんオールラッカーです。PUはリンディフレーリンですね。」

S「完成してみていかがでしたか?」

那「大満足です!2回目なんで信頼してオーダーしてますし(笑)グリップはオールドVで太めなんですが、今はこっちの方が弾きやすくなっちゃいました。」

S「それでは最後に今オーダーをお考えにお方にアドバイスなりメッセージがありましたらお願い致します。」

那「ちょっと人とは違う楽器が欲しい方には間違いなくオススメです。楽器店に吊るしてある物をポンと買うより、作業工程を見たり出来るので、その分愛着もわきますし。自分の場合は色を噴く所を見せてもらいました。好きなことが出来るのがオーダーメイドの醍醐味だと思うので、興味のある方はとりあえず見積もりをお願いしてみるのが良いと思います。」

S「有難うございます。今日はご協力いただき、有難うございました。今後ともよろしくお願いします。」

那「有難うございました。」