大変長らくお待たせ致しました!久しぶりの更新です!!

今回のゲストは五十嵐さんのご登場です!!オーダーならではの個性的なギターをお持ちの五十嵐さん。今回はオーダーギターが完成しお渡しのご来店時に直撃させていただきました!!それでは行ってみましょう!!



スタッフ(以下 S)「いきなりのインタビューの御願いをお受け頂き、有難うございます!!よろしくお願い致します!」

十嵐さん(以下 五)「いいえ〜。よろしく。」

S 「それでは早速お話をお伺いさせていただきます。まずは先にオーダー頂きましたこのポットベリーに関してお伺いさせていただきます。こちらをオーダーされましたきっかけは何になりますでしょうか?」

五 「まずは自分の中でLP的な音が欲しくなってきて。そのまんまLPを使うのもどうかなと言う感じだったんだよねぇ。そいでちょうどお店にあったノーマルのポットベリーを弾いてみたのね。たしかに良かったんだけど、自分的に合わないところもあったんだよね。」

S 「その辺はどういったところですか?」

五 「まず自分はミディアムスケールが×なんだよね。それとネックが細く感じて。元々使っていたギターの弾き心地、バランスに極力合わせたいのもあって、それならオーダーしかないなと言う感じかな。」

S 「なるほど。それではこだわりの点はどういったところでしょうか?」

五 「こだわりかぁ〜。基本的には全て自分で仕様を決めたから全部だよね(笑)。まぁあえて言うとすれば12Fに入っているオリジナルのポジションマークかな。」

S 「うんうん。確かに全てが拘りのギターですよね。実際に完成してみていかがでしたか?」

五 「音のバランスはもちろん、抱えたときのバランスも非常に良く仕上がってきてバッチリ!!LP的な太い音はもちろんするんだけど、コイルタップ機能を付けたからカッティングもいけちゃう!ブルースロックとか80`sハードロックなんかには非常に良く合う音だね。セッションでブルースロックなんかを演る時は迷わずこいつを使う!」


S 「なるほどぉ。有難うございます。それでは続きまして本日お渡しとなりました、こちらのスローバーについてお伺いさせていただきます。こちらをオーダーされたきっかけは何になりますでしょうか?」

五 「こいつに関しては、たまには自分が今まで持ったことがない違う形のギターが欲しくなったんだよね。今持っているのはストラトタイプが多くて8本くらいはあるかな。でこのギターは最初今まで持ったことのないTEにしようと思ってたんだけど、ちょうどスローバーが出てきたからどうせならとスローバーシェイプにしたのね。」


S 「通常のTEと比べシャープな印象になりますよね。」

五「うん。たしかに。」

S 「それでは拘りポイントですがこのギターもやはり・・」

五 「うん。基本的には全部(笑)12Fのポジションマークはもちろん前回と同様に入れてもらって。それからボディのトップ材に使っているウェンジかな。一度特殊材を使ってみたかったんだけど、ウェンジはエキゾチックウッド系では比較的安価だったし木目的にもカッコいいしね。それから先に作ってもらったポットベリーが基本マホガニーボディのセットネックといった仕様だったから、その感じの音でアーム付きのギターがあったらいいなと思ったからバック材はホンジュラスマホガニーにして。」

S 「完成してみていかがでしたか?」

五 「ついさっきの話だから、まだ深くは分からないけど(笑)出音は太くて非常に良かったね。P-90とホンマホの相性がバッチリ!音的にはジャズっぽくも使えるかな。ウェンジを使ったこともあるかななんだろうけど、重さは多少有るけど元々軽いギターより、重めなギターのほうが好きだしね。」

S 「有難うございます。それでは最後に今後オーダーメイドをお考えの方にアドバイス、メッセージ等が有りましたらお願い致します。」

五 「そうねぇ。先ずは妥協するな!と言ったとこかな。つるしで売られているギターでは満足できないから皆さんオーダーされると思うんだよね。お店のスタッフの方は無茶を言っても聞いてくれるけど、オーダーする側ととしても妥協しちゃダメだよね。あとはビジョンを明確にってとこかな。本当に使える物が欲しければ、あれもこれもと詰め込んでしまうのではなくて、いらない物は極力排除していく方が良い楽器にはなるよね。だからこの楽器をどう使うのか、どんな音がする楽器にしたいのかっててことを自分の中で決めてしまった方が良いかも。一本で足りないならもう一本作ればいいわけだし(笑)」

S 「素晴らしいメッセージ有難うございました!!それでは今後ともよろしくお願い致します!スローバーの方もこれからたっぷりかわいがってあげてください(笑)」

五 「了解(笑)有難う。」