EDWARDS | DIR EN GREY(薫、Die、Toshiya)モデル 発売
EDWARDSから、ESPで大好評発売中のDIR EN GREY薫、Die、Toshiya、3人の最新シグネチュアモデルが発売になります。
3機種ともESPのスペックをほぼ受け継いでおり、高いコストパフォーマンスを発揮しています。
薫モデルのE-KV-7stのボディはアッシュトップ、マホガニーバックのラミネート。ネックはハードメイプルで、指板はローズウッドです。ボディへはデタッチャブル方式でジョイントされています。スケールは666mmのエクストラロングを採用しており、7弦でも十分なテンションを保つことができます。ピックアップはEMG707を2発搭載。ブリッジは本体のロック機構が付いているトーンプロスを採用しています。
DieモデルのE-DR-II-7stのボディは、キルテッドメイプルトップ、アルダーバックのラミネート構造で、厚さは47mmとなっています。ネックはハードメイプル、指板はエボニーです。ボディへはデタッチャブル方式でジョイントされています。スケールは689mmのスーパーロングスケールを採用しています。ピックアップはセイモアダンカンのSH-6bとSH-1nの7弦用を搭載。ブリッジには本体のロック機構が付いているトーンプロスを採用しています。
ToshiyaモデルのE-TTのその大きなボディにはスワンプアッシュが使われていまます。ネックにはハードメイプルが使われています。 ボディへはデタッチャブル方式でジョイントされています。スケールは889mmのスーパーロングスケールで、5弦ベースに見られるLow-BないしはLow-A時のテンションを適切に保つことができます。ビックアップにはセイモアダンカンのSSB-5のセットを搭載。ブリッジにはGOTOHのJ510SJ-5を採用しています。また、アクティブEQ回路にはME-3を内蔵していますので、多彩なサウンドメイキングが可能です。
詳しくは下記リンクからご覧下さい。 EDWARDS E-KV-7st Black w/Purple Sparkle Skull 薫 Model