その独自の世界観で日本国内はもちろん、ヨーロッパでも高い人気を誇るMoi Dix MoisのリーダーであるギタリストMANAの新しいシグネチュアモデルが、完全期間限定生産(2006年12月26日〜2007年12月31日)にて発売いたします。
jeune fille X Bronze -Cross Ray-と名付けられたこのギターは、2006年9月18日のLIQUIDROOMのライブで初登場し、瞬く間にメインギターとして以後のライブでも活躍しています。このギターの最大の特徴は、ボディ中央部に描かれた十字架が発光するエフェクトが内蔵しているところで、ボディトップに設けられたスイッチで点灯、更には点滅のスピードがヴォリュームを調整するかのように簡単にコントロールできます。まるで十字架が生きているような視覚的効果を演出する事ができます。ボディフィニッシュは青銅(ブロンズ)を連想させるものとなっており、独特質感を持つ塗料を使うことによって、より一層風格ある仕上がりとなっています。ブリッジは今までのフロイドローズからケーラーに変更。ベアリング駆動の滑らかなアーミングが特徴のブリッジです。他の仕様は基本的にESP
jeune fille Xに準じます。また、EDWARDS E-JF-XとES-S-75MN(ストラップ)も同時発売です。
詳しいスペックなどは下記リンクよりご覧下さい。 ESP jeune fille X Bronze -Cross Ray-
2006年12月26日〜2007年12月31日までの完全限定受注生産