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LTD SC-608B

ヘヴィな音楽を追求するバンドにとって、よりヘヴィな音を出せる楽器は今や必須になってきました。通常の6弦ギターでチューニングを下げてプレイするのもひとつの方法ですが、全体のチューニングを下げてしまうと、今度は高音域が犠牲になってしまいます。レギュラーチューニングのまま、さらに低音(Low B)の音を出せるように弦を追加したのが今ではおなじみの7弦ギターです。

ファイル sc608b.jpg
ヘヴィロック界の雄、DeftornsStephen Carpenterもその7弦ギターを愛用するギタリストの一人で、STEF-7STEF-B7といったシグネチュアモデルも発売されています。そして更なるヘヴィな音を追求し、完成させたのが7弦ギターに低音弦をさらに追加した脅威の8弦ギターSTEF-B8なのです。

ファイル sc608b-2.jpg
そしてこれが今回発売するLTD SC-608Bです。もう見るからにゴツイです。指板の幅も0フレット部でなんと55mmもあります。通常の6弦ギターの指板エンドの幅が55~57mmなので、いかに幅が広いかわかると思います。ブリッジは今までチューン・マティックに裏通しのスタイルでしたが、この8弦ギターではHIPSHOT社のFIXEDタイプを採用しています。ピックアップはEMGが新たに開発した8弦用の808で、従来のギターの音域から超低音までクリアに再生することが出来ます。

さて、8弦ギターというと使用している弦はどうなっているのでしょうか?このLTD SC-608Bは、.010/.013/.017/.026/.036/.046/.056/.068の組み合わせで張られており、チューニングはファクトリー出荷時でE/B/G/D/A/E/Low B/Low F#となっています。さらに詳しいスペックはこちらで確認してください。

是非、未知の領域の低音を自分の耳で体感してください。

■Stephen Carpenter Signeture Series
■Deftorns Official Site

タグ:Stephen Carpenter Deftorns LTD

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